曲名は、Stephan Hodel作曲の「Shuttlecock」という曲です。Hodelはスイスの作曲家で、管弦楽、ブラスバンドなど多くの曲を作曲している方のようです。曲名を直訳すると、「バドミントンの羽」という意味だそうですが、出版社のサイトなどを見てもさっぱり由来がよくわかりません！どなたかわかる方がいたら教えてください！

曲調は王道なスイングジャズといった感じでしょうか。ヴィブラフォンってなんだかジャズに会いますよね！スイングジャズといえばやっぱりコルネットセクションのバッキングとウォーキングベースがかっこいいですよね！その上でふわふわと自由に演奏するヴィブラフォンがもしかしたら羽なのかも？

初めての合わせですが、美咲さんはばっちり決めてきてくれました！さすがですね！最初から最後までおしゃかっこいいヴィブラフォンソロでした！

ということで、ソリストの間庭美咲さんのSNS等もぜひチェックしてくださいね！

間庭美咲さんのLitLinkはこちらから！

2024.04